碧ミレ
らしいカラーを1枚、と言われたら、選ぶのはこの絵かもしれません。
自分でいろいろ気になるところはあるのですが、話の一つのキーとなっている
この
紺糸裾素懸威胴丸
(鶴姫の物と伝えられている実在の鎧)を着た
千波
の絵は、多分これくらい。(…だって描くの大変なんだもん(汗))
別花の表紙用に描いたので、加工の都合上、原画のバックは無地のままです。
コミックス5巻のカバー絵として使った時は、
バックにエアブラシで描いた波っぽいオレンジ系の効果を入れています。
ここでは、また違う紫系バックを描いてみましたが、どうでしょう?
碧ミレのカラーでよく使う黄土色っぽい色(ここでは刀の柄の模様等)は、
実は金色のポスターカラー(粉状のを水で溶く)で描いています。
印刷にちゃんと出るわけはないのですが、少しでもニュアンスを出したくて…。
他にも、日本画用の絵の具使ってみたり、碧ミレのカラーは
神キリまでとも違って、また楽しかったです。